キッズアカデミーの料金や口コミ。思考力や記憶力を鍛える知能教育でIQが高まる幼児教室のメリット・デメリット

キッズアカデミーの料金や口コミ 幼児教室

幼児教室には受験向け、プログラミング系など様々なものがありますが、今回は知育系の幼児教室のひとつであるキッズアカデミーをチェックしていきます。

キッズアカデミーの運営している株式会社TOEZと言えば、他にも乳幼児向けのベビーパークやトイズアカデミーも運営している会社です。

知育系の幼児教室でも、キッズアカデミーは特に「知能教育」を重視していますが、実際の授業内容や口コミはどうなのでしょうか。

特徴や料金、メリットをはじめ、他の教室と比較した結果についてもまとめているので、ぜひ参考にしてください。

キッズアカデミーってどんな幼児教室?

キッズアカデミーの特徴や料金などの基本情報から確認していきましょう。

  • 知識教育ではなく、知能教育
  • 年齢別に5つのコース
  • 月謝は14,000円から

公式:キッズアカデミー

【特徴】知識教育ではなく「知能教育」を徹底的に重視した授業

キッズアカデミーは、8歳までの子どもに対する徹底的な「知能教育」を重視した授業が行われます。

知能教育とは、知識を詰め込むのとは違って、思考力や記憶力を伸ばすような教育のことです。

幼少期の子どもに知識教育ではなく、「知能教育」を行う理由について、キッズアカデミーの公式サイトでは次のように説明されています。

脳は3歳で80%、6歳で90%、12歳で100%の発達を遂げます。

脳は極めて早熟なのです。脳の発達が終了してしまう前にしっかり脳を鍛えなければ、良い脳にはなりません。

8歳くらいまでに適切な刺激を与えると脳はどんどん性能を高めることが分っています。

早ければ早いほどその効果は大きいのですが、8歳を超えるともはや脳の性能を高めることは大変困難になってしまいます。

(引用:キッズアカデミー公式)

つまり、「8歳までに脳へ適切な刺激を与える」ことで、「脳の性能を高める」ことができるというわけです。

ここでいう「適切な刺激」が、キッズアカデミーのいう「知能教育」(知識よりも思考力や記憶力)にあたるんだね。

【コース】2歳から7歳を対象とした5つのコースがある

キッズアカデミーには、2歳から7歳までを対象とした5つのクラスがあります。

レッスン時間はいずれも50分(年間42回)です。

年齢 クラス 内容
2歳~3歳 D 図形:ピラミッド
記号:首飾りづくり
概念:いとぬ
3歳~4歳 T 図形:4色つみき
記号:天気と卵
概念:かくれているのはなあに
4歳~5歳 Q 図形:知研クロス
記号:スロラーム
概念:どんな花火かな
5歳~6歳 C 図形:図形の描写
記号:観覧車
概念:お話をつくろう
6歳~7歳 S 図形:ミネルバ
記号:何Lの水かな
概念:慣用句カルタ

それぞれ「図形」「記号」「概念」のテーマに沿った玩具や遊びを通して、自然とその力が身に付いていくようになっているんですね!

【料金】レッスン料は月14,500円、その他に教材費や検査費で5万円以上掛かる

キッズアカデミーはどの年齢やコースでも一律料金で、基本のレッスン料月14,500円に加えて、教材費や管理費(500円/月)が掛かります。

毎月支払うことになるのは、レッスン料と管理費なので、少なくとも月15,000円は掛かるということです。

(税抜)

内容 料金
入会金 10,000円
知能検査費用
※1
10,000円
レッスン料 14,500円
教材費
※2
30,000円
管理費 500円

※1:入会時、その後は実施回数に応じて
※2:分割払いの場合は10,000円×4回=40,000円

なお、キッズアカデミーでは教材を使った学びに力を入れているため、教材をカリキュラムに合わせて購入しなくてはいけません。

同じ知育系の幼児教室コペルでは、月謝の16,000円に教材費が含まれているので、キッズアカデミーのように別途教材費を支払わなくてはいけないのは、割高な感じがしますね。

ただキッズアカデミーでは教材が手元に残るので、家でも教材を使いたいという方に良さそうです。

ちなみに兄弟や双子で通う場合は割引制度があります。

兄弟・双子は2人目から入室金が半額の5,000円、レッスン費用が13,050円です。

時期によっては入会金や1ヶ月分のレッスン料が無料になるキャンペーンなどが行われているので、入会前に公式サイトをチェックしておくといいですね。

キッズアカデミーの口コミや評判

キッズアカデミーの口コミや評判をSNSから集めました。

【体験に行くと勧誘を受けた】

実際に体験に行った方の口コミを見ると、やはり勧誘をされてしまうようです。

他の幼児教室の雰囲気も知りたい場合は、その旨を伝えるようにしましょう。

【宿題の意図が掴めず戸惑う人も…

ママさんの中には、教室で出された課題に納得できない人もいました。

質の高い先生が出してくれた宿題であっても、子ども自身が疑問に感じる場合、なかなか進めづらいですよね。

【母子分離ができずにやめてしまった】

体験教室の時の先生と違っていると、入会前に考えていたのと違う時間を過ごすことになってしまいますよね。

ベビーパークは親子で通えますが、キッズアカデミーは子どもだけで進めていくので、なかなか慣れないころは厳しいかもしれません。

キッズアカデミーのメリット

キッズアカデミーのメリット

知能教育を重視しているキッズアカデミーですが、実際に通うことで得られる効果やメリットをまとめました。

  • キッズアカデミーに通った子どもはIQの平均値が140超え!
  • 先生の雰囲気がいい
  • 保護者へのフィードバックで、家庭でも取り組むコツを教えてもらえる
  • 教室が全国展開している

一つずつ見ていきましょう。

キッズアカデミーに通った子どもはIQの平均値が140超え!

キッズアカデミーが2016年に行った知能検査の結果では、キッズアカデミーに通っている子どもの平均IQ(知能指数)は140を超えていました

そこから3年通った子どもは平均IQ157と驚くような結果が出ています。

ただし、このIQはキッズアカデミー独自の検査による結果なので、他と同じように比べることはできません。

それに、キッズアカデミーに通ったからといって必ずしもIQが高くなるのではないため、子どもの個性に合わせた教育や、家庭での取り組みが不可欠です。

先生の雰囲気がいい

実際にキッズアカデミーに通った人の口コミでは、「講師がいい」「雰囲気が良くて話やすい」など、講師に魅力を感じている人が多い印象を受けます。

子どもの習い事を決める上で、先生の質や先生との相性は重要です。

特にキッズアカデミーでは、講師と保護者がやりとりをする機会も多いので、講師の質がいい点は安心できますね。

ちなみに、TOEZが運営する幼児教室の講師になるには、合格率2%の試験に合格し、その後も研修を通して子どもの接し方や指導法を叩きこまれます。

研修の卒業検定試験に合格した人だけが教室で先生を務めているため、幼児教室でよく聞かれる「講師の質のばらつき」といった問題も無さそうです。

ただ、地域やクラスによって多少の差はあるので、体験教室を利用して講師との相性を確かめてみるようにしましょう。

保護者へのフィードバックで、家庭でも取り組むコツを教えてもらえる

キッズアカデミーでは、レッスン終了後に毎回10分間、保護者へのフィードバックタイムが設けられています。

レッスンは母子分離ですが、当日のレッスン内容や教材の説明だけでなく、自宅で振り返ってほしいことや、過ごし方のアドバイスをもらえるのは嬉しいですね。

もちろん、週に1回教室で学ぶことも大切ですが、子どもが大半の時間を過ごすのは家庭です。

フィードバックがあることで、家庭で過ごす時間でも意識して思考力や記憶力を高めることができますね。

教室に任せきりにするんじゃなくて、家庭でも知能教育に取り組むことが大切なんだね。

教室が全国展開している

キッズアカデミーは、北海道から沖縄まで全国に200以上の教室があります。

転勤や引っ越しをした際は、引っ越し先の教室にそのまま移動できるので、やめる必要がありません。

個人やエリアが限定された教室に通っていると、同じような対応はなかなかしてもらえいないので、そこはやはり大手の強みですね。

キッズアカデミーであれば、転校しても入室金や教材費が新たにかかることがないので、引っ越しがある予定の方や転勤族の方も安心して通えます。

参考:キッズアカデミーの教室検索

キッズアカデミーのデメリット

キッズアカデミーは、知能教育を取り入れたいと考えているご家庭には魅力的ですね。

しかし通う前に考えておきたいデメリットもあるので、確認しておきましょう。

  • レッスンだけでなく入会金や知能検査費、教材費など何かとお金が掛かる
  • 異なる年齢の子が同じ教室で学習することもある

レッスンだけでなく入会金や知能検査費、教材費など何かとお金が掛かる

先に紹介したように、キッズアカデミーでは月謝や教材費などの費用がかかります。

少なくとも月15,000円は掛かりますから、初期費用を除いても年間18万円以上掛かる計算です。

バンダイが2019年に行った調査(「子どもの習い事に関する意識調査」)によると、未就学児(3歳から6歳)の習い事に掛ける月謝の平均は8,644円でした。

キッズアカデミーは、幼児期として考えると、若干高めの習い事と言えます。

ただ知能教育は、幼児期だからこそ取り組める習い事です。

費用とメリットをしっかり踏まえたうえで利用したいですね。

異なる年齢の子が同じ教室で学習することもある

キッズアカデミーは、違うコースの子が同じ時間、同じ教室で学ぶこともあるようです。

教室が同じでも、コースが違えば教材やカリキュラムは異なります。

それぞれの子どもに合わせた指導が行われるといっても、「同じコースの子と集中して学ばせたい」という方には心配な点ですね。

ただ、違う年齢の子と同じ空間で学ぶことにも利点はあります。

例えば年上の子が集中して教材に取り組んでいるのを見て、「自分ももっとやりたい」と刺激を受けることもあるでしょう。

キッズアカデミーをチャイルドアイズとイクウェルで比べてみた

キッズアカデミーを検討してい場合、他の幼児教室との違いがよく分からず悩んでいる方もいるでしょう。

そこで今回は、同じ知育系の「チャイルドアイズ」や「イクウェル」と比較しました。

ちなみに、チャイルドアイズは、「やる気スイッチ」でお馴染みのスクールIEが運営している幼児教室で、イクウェルは、女優の本田望結さんや、水泳選手の池江璃花子選手が通っていたことでも知られています。

幼児教室 月謝
基本料金
クラス
定員
教室数 対象 特徴
キッズ
アカデミー
14,500円 1クラス
最大4人
200 3歳
~8歳
・知能教育
・保護者に手厚い
チャイルド
アイズ
8,000円
~12,000円
少人数 100
主に関東
1歳
~6歳
・思考力と人間力
・受験対策あり
イクウェル 12,000円
~14,000円
1クラス
最大6人
380 0歳
~小学生
・EQ重視
・卒業生が活躍

月謝を比較すると、知育系の幼児教室の中でもキッズアカデミーが高いですね。

全国的に200教室あるキッズアカデミーですが、教室数はイクウェルのほうが多いです。

ただ、キッズアカデミーは知能教育によってIQを高められる一方、イクウェルが目指しているのはEQ(非認知能力)の向上です。

同じ知育系でも授業内容や雰囲気は全く違うので、費用だけではなく授業内容や目標をしっかりと確認するようにしましょう。

キッズアカデミーの体験・申し込み方法・退会方法

キッズアカデミーの体験方法や入会の流れ、退会方法は以下の通りです。

体験レッスン

体験レッスンは、キャンペーンで無料体験できることが多いので、定期的に公式サイトをチェックするようにしましょう。

公式:キッズアカデミー

体験は予約制で、公式サイトもしくは電話(0120-415-181)で申し込みができます。

1回50分の授業を実際に体験できる他、講師や普段のクラスの様子も知ることができるので、検討してみると良さそうです。

申し込み手続き

体験で親子ともに感触が良ければ、その時にもらえる入室申込書に必要事項して、教室に持参します。

キッズアカデミーでは、レッスン料金が数ヶ月半額になるといった入室キャンペーンを実施していることがあるので、適用できそうな割引があればチェックしておきましょう。

退会方法

 通ってみたけどキッズアカデミーが合わなかった、という場合は無理に通わず、体質を申し出るのが一番。合わない教室にだらだらと通うくらいなら、他の教室に行った方がいいです。

前々月の20日までに申し出れば、翌月1日から適用されます。

2021年3月にやめたい場合は、同年1月20日までに願い出ましょう。

長期の帰省などで不在となる場合は、最大3か月間休める休室制度もあるため、教室の先生に相談してみるのが良さそうです。

まとめ|記憶力や思考力を磨くならキッズアカデミーがぴったり

キッズアカデミーがぴったり

キッズアカデミーの概要やメリット・デメリットを紹介してきました。

キッズアカデミーのポイントを整理すると、次の通りです。

  • 知識教育ではなく、知能教育(記憶力・思考力)を重視している
  • 月謝は14,500円と管理費500円で少なくとも月15,000円掛かる
  • キッズアカデミーに通った子は平均IQが140を超える
  • 授業は週1回×50分で、1クラス定員4人までの少人数制
  • 合格率2%の狭き門をくぐり抜けた腕のある先生で安心
  • 費用の高さがネックになるかも

このように、キッズアカデミーは幼少期のうちにとにかく知能教育を徹底させたい人や、賢い子に育てたいという人に向いています。

ただ他の幼児教室に比べると全体的に費用が掛かる点には注意が必要です。

公式:キッズアカデミー

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