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こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュを徹底比較!初めての英語通信教材で選ぶならどっち?

こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュを比較 英語

子どもにとって初めての英語教材で何を選ぶべきか悩んだら、低価格で比較的始めやすい「こどもちゃれんじEnglish」もしくは、「ポピー Kids English」がおすすめです。

どちらも楽しみながら英語に親しめる教材ではありますが、対象年齢や教材内容にかなり違いがあります。

そこで今回は、こどもちゃれんじEnglishとポピー Kids Englishを徹底的に比較。

それぞれどのような家庭に向いている英語通信教材なのかについて、詳しく紹介していきます。

こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュを比較

こどもちゃれんじEnglishは、しまじろうでおなじみのこどもちゃれんじが出している英語の通信教材。

一方、ポピーキッズイングリッシュ(Kids English)は、心と体をバランスよく育てる教材として長年人気の高いポピーが出している教材です。

ポピーキッズイングリッシュ

家庭学習に使える英語教材と言えば、「DWE(ディズニー英語システム)」や、「WWK(ワールドワイドキッズ)」が有名ですが、いずれも価格が高額で、契約するのにもなかなか勇気が要ります。
(DWEはフルセットで約100万円!)

買うべきか悩んでいるくらいなら、まずは英語に親しむための第一歩として、こどもちゃれんじEnglishやポピーキッズイングリッシュを利用してみてはいかがでしょうか

何より料金が安く、買い切り商品ではないため、始めやすく退会もしやすいのが、これらのいいところです。

では、こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュだと、どちらを使ったほうが良いのでしょうか。

今回は以下の観点別に両者を徹底比較しました。

  • 対象年齢
  • 教材
  • 料金
  • 口コミの評価

さっそく見ていきましょう!

対象年齢はいつから?|早く始められるのはこどもちゃれんじEnglish

まず、両者で大きく異なるのが対象年齢です。

こどもちゃれんじEnglishはぷち(1~2歳)から始められますが、ポピーキッズイングリッシュはレベル1の対象が年中(4歳)からとなっています。

こどもちゃれんじ
English
ポピーKids
English
コースと
対象年齢
ぷち:1~2歳
ぽけっと:2~3歳
ほっぷ:3~4歳
すてっぷ:4~5歳
じゃんぷ:5~6歳
レベル1:年中~小1
レベル2:年長~小2
レベル3:小1~小3

そのため、できるだけ英語学習を始めたいなら、こどもちゃれんじEnglishでOK。

日本語の理解がある程度進んできた頃から英語に触れさせたいなら、ポピーキッズイングリッシュを選びましょう。

なお両者とも、年度途中から始めることに関しては何の問題も無いため、親子の好きなタイミングで始められます。

教材内容は?|DVDや玩具中心のちゃれんじ、音声ペンと絵本の英語ポピー

こどもちゃれんじEnglishは、こどもちゃれんじ同様、DVDや知育玩具が充実しています。

しまじろうのキャラクターがあちこちに使われているため、子どもの興味を引きやすい教材です。

こどもちゃれんじEnglish教材image

(引用:こどもちゃれんじEnglish公式)

特別号や開講号は教材が豪華!タイミングを狙って申し込むのもアリだね。

対して、ポピーキッズイングリッシュは、DVDや英語玩具はありません。

入会時に購入するポピペン(音声ペン)を使って、テキストのイラストを見ながら、英語の音や表現を学んでいくことが中心になります。

【ポピペン】
ポピーの月額1,680円は安いということが分かりますね。

(引用:英語ポピー公式)

【ポピペンBOOK】
ポピペンブック

(引用:英語ポピー公式)

英語を視覚と聴覚の両方から英語を吸収するため、単語の音と意味を結びつけやすい教材です。

このように、届く教材だけでもかなり違いがあることが分かりますね。

加えて、届く頻度やつけたい力にも異なる部分があるため、表にまとめてみました。

こどもちゃれんじ
English
ポピーKids
English
届く
頻度
2ヶ月に一度 毎月
内容 ・英語の玩具
・DVD
・しかけ絵本等
・ポピペンBOOK
・おはなしBOOK
目標
地点
・「聞く力」「話す力」
・アルファベットの練習
・英語の音になれる
・小4程度の単語・表現

気を付けたいのが、こどもちゃれんじEnglishは2ヶ月ごとに届く教材であること。

テキストブックの量も多くないため、英語の玩具で遊ぶ時間が長くなりがちです。

教材が届く頻度で子どものやる気も左右されがちなので、その点も加味して選ぶようにしましょう。

料金が安いのは?|英語ポピー月1,540円から<ちゃれんじ月2,933円から

料金が安いのは?

結論から言えば、料金が安いのはポピーキッズイングリッシュです。

ポピーキッズイングリッシュの場合、1年一括払いをすれば、1ヶ月あたり1,540円で済みます。(毎月払いは1,680円)

一方、こどもちゃれんじEnglishは、こどもちゃれんじを併用している場合、1年一括払いで1ヶ月あたり2,933円です。(毎月払いは3,263円、2年払いは1年払いと価格変わらず)

ただ、ほっぷやすてっぷになるとさらに月額料金は上がりますし、こどもちゃれんじを併用していない場合は非会員価格になります。

(税込価格)

こどもちゃれんじ
English
ポピーKids
English
ぷち
ぽけっと
ほっぷ
すてっぷ
月額料金
(1ヶ月あたり)
会員
2,933円
(3,263 円)
会員
3,476円
( 3,806 円)
1,540円
(1,680円)
非会員
3,637円
(4,033 円)
非会員
4,180円
(4,576 円)
1年一括払い
総額
会員
17,598 円
会員
20,856 円
18,480円
非会員
21,822 円
非会員
25,080 円
備考 ポピペン
3,300円

※()内は毎月払いの場合
※じゃんぷは小学生準備号がある影響で価格が変わるため記載せず

単純に料金だけで選ぶなら、ポピーキッズイングリッシュのほうが家計に優しい教材と言えます。

ちなみに、ポピーキッズイングリッシュは、入会時に別途ポピペン(3,300円)の購入が必要です。

それでもこどもちゃれんじEnglishに比べると月額料金は安いので、料金を抑えるなら英語ポピーが良さそうですね。

口コミや評判はどう?|料金には満足、内容や量には課題もある

口コミや評判はどう?

こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュの口コミや評判を、◎・○・△で表したのが次の表になります。

どちらも料金はお手頃な点が評価されていますが、英語を定着させられるほどの教材の量が無く、より英語教育を徹底するなら、補助教材などが必要という声もありました。

こどもちゃれんじ
English
ポピーKids
English
料金
内容
難しさ 簡単 簡単

注意したいのは、こどもちゃれんじEnglishとポピーキッズイングリッシュはあくまでも、英語を「聞く力」と「話す力」をつけるために、英語の音やリズムに慣れ親しみ、楽しんで学ぶことが重視されている教材であるという点です。

英語通信教材の中でも低価格なので、物足りなさを感じても仕方が無いと割り切るようにしましょう。

こどもちゃれんじEnglishのメリット・デメリット

こどもちゃれんじEnglishのメリットとデメリットを整理すると、次の通りです。

【メリット】

  • 1歳から申し込める
  • 歌やダンスなど体を動かしながら自然と英語の音やリズムが身に付く
  • しまじろうの出てくるDVDや英語の玩具で楽しく学べる
  • 親が英語を話せなくても教材があれば何とかなる

【デメリット】

  • 教材の量は少なめでバイリンガルに育てるには不向き
  • こどもちゃれんじを受講していないと割高
  • 玩具がどんどん増えていく

こどもちゃれんじEnglishは、ぐんぐんと成長する1歳頃から始められるのが大きなメリット。

幼い頃から英語が生活の一部になれば、成長しても英語に対する抵抗感が少なくなります。

また、しまじろうが好きな子であれば、DVDや玩具を使いながら楽しく英語を学べるはずです。

以上を踏まえて、ポピーキッズイングリッシュよりもこどもちゃれんじEnglishのほうが向いているのは、次のような人でしょう。

【こどもちゃれんじEnglishが向いている人】

  • こどもちゃれんじと併用して英語に触れさせてあげたい
  • 英語の音やリズムに慣れ親しむことから始めたい
  • キャラクターがいると子どものやる気が出る
  • 高額な教材には勇気が出ないけど手始めに何かやらせてあげたい

 

 

ちなみに、子どもが英語に慣れてくると、こどもちゃれんじEnglishでは、レベルや量に物足りなさを感じてしまう可能性もあります。

その場合は、DVD教材がたっぷり入った教材「ミライコイングリッシュ」への移行がおすすめです。

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ポピーキッズイングリッシュのメリット・デメリット

ポピーキッズイングリッシュ

ポピーキッズイングリッシュのメリットとデメリットを整理すると、次の通りです。

【メリット】

  • 料金が安い!
  • ポピペンとCDで「英語耳」を育てられる
  • 小学校3・4年生で学ぶ単語と表現が身に付く
  • 途中入会OK!入会前の分もさかのぼって音声を聞ける
  • 迷路や間違い探しなどの知育要素もある
  • 知育玩具が無いので収納スペースに困らない

【デメリット】

  • バイリンガル教育には不十分な量とレベル
  • 日本語表記や日本語音声が多く混じっている

ポピーキッズイングリッシュは、通信教材の中でもとにかく低料金で英語学習ができるというのが、何よりも大きなメリット。

毎月教材が届くので内容も季節感があり、生活と関連づけながら英語を学ぶことができます。

以上を踏まえて、こどもちゃれんじEnglishよりもポピーキッズイングリッシュのほうが向いているのは、次のような人でしょう。

【ポピーキッズイングリッシュが向いている人】

  • 幼児ポピーと併用して英語に触れさせてあげたい
  • 英語もやりたいけれど料金も抑えたい
  • 年中くらいから習い事か通信教材を増やしたい
  • 小学校の英語授業で困らない程度の英語力をつけさせたい

 

 

もちろん、こちらも英語に慣れ親しむことや、小学3・4年生までの単語や表現を身に付けるのが最終目標の教材なので、より多くの語彙や会話力を身に付けるには+αの取り組みが必要です。

ある程度英単語の意味や文章が分かってきたら、オンライン英会話などを利用してアウトプットの場を設けてあげると、英語学習に対するモチベーションにも繋がります。

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まとめ|おうち英語の教材は目的に応じて選んでいこう

こどもちゃれんじEnglishと英語ポピーを比較して、料金や教材内容などの違いを中心に見てきました。

端的に結論をまとめると、早く英語学習を始めるならこどもちゃれんじEnglish、料金が安くて毎月教材が届くほうがいいなら、ポピーキッズイングリッシュをおすすめします

そもそも幼児のうちから英語教育をすることは必要なのかと疑問に思う人もいるかもしれませんが、今や小学校で英語が必修化となり、英会話教室やオンライン英会話など、英語関連の習い事を幼児期のうちから始める子どもは多いです。

そのため、英語に触れてきたかどうかによって、学校の英語授業への参加度や意欲も大きく変わってきます

バイリンガルを目指すのか、学校でも困らない程度の英語力を目指すのかなど、目的によって適した教材が変わってくるため、ある程度の将来像をイメージしながら選んでいくようにしましょう。

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